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水鏡写真を撮ってみよう

一瞬の、初夏の風物詩。『水鏡写真』ってご存知ですが?
水鏡写真とは
“逆さ富士”として愛される、湖に映り込んだ富士山。
このような写真が『水鏡写真』。

写真の世界では、モチーフ本体と、水面に映った逆像を合わせて撮る“水鏡”という楽しみ方があります。

季節感あふれる定番の撮影テクとして初夏の時期になると水鏡写真が大量に発表されます。

水鏡になるのは池や湖、田植え直前の水の張った田んぼなど。

水面に反射する鮮やかな新緑の風景はとても美しいです。
5月に入り、若葉の季節とともに水鏡の季節がやってきます。
瑞穂の国がもっとも美しい季節ではないでしょうか。
水鏡になるのは池や湖、田植え直前の水の張った田んぼなどですが、水さえあれば撮れるというものでもありません。
ちょっとでも風があると水面がさざ波だって上手く像を結んでくれません。
新緑が写りこむ、美しい自然風景が美しい…。
わお( ゚Д゚) 水鏡の世界。森も空も鏡のように!(青空ならば、なお良し。) pic.twitter.com/WSMtOZr3l8
都心でも美しい光景が…。
田植え直前の水の張った田んぼと鉄道は、鉄板の構図です。
N102編成の回送を撮影。思い描いていた切り位置はまだ水が張られていなかったので少々心残りでしたが、波も立たず美しい水鏡を映してくれました。 pic.twitter.com/YGS3dEIcvJ
2015.5.22 回506K 川28(ハエ28) 念願叶って早朝水鏡シリーズが完結。 ようやく撮れました pic.twitter.com/HtRcsYb04a
近江鉄道 春の水鏡コレクション⑥ 上下対称、左右非対称。pic.twitter.com/kHaDY6Deaz
湖に写る『逆さ富士』も日本人の心を打ちます。
途中道草してきた山中湖で撮ったコブハクチョウと富士山の水鏡 pic.twitter.com/Vp2PkqtrUn
人工物も、水に浮かんだ芸術作品に早変わり♪
鏡の国越後 久保田で有名な朝日酒造も水に浮かんでいました。 鏡の国 pic.twitter.com/IFNDxRidQT

電力中央研究所塩原実験場の12MV衝撃電圧発生装置。この日は凪いでいて、田の水鏡に綺麗に設備群が映り込んだ。pic.twitter.com/yJjIEuBs5I
人物写真のはずが、もはや芸術作品です。
水鏡写真を撮るためのコツは?
水鏡になるのは池や湖、田植え直前の水の張った田んぼなど。

ちょっとでも風があると水面がさざ波だって像がぼけてしまいます。

まったくの無風で水面が平滑な鏡状態であればベストです。

田んぼだと、田起こしが終わって水が入り、田植えが始まるまでがチャンス。田植えが始まると水鏡写真はとれません。

タイミングを外さないことも大事です。

また、カメラを水面の高さに近づけることが美しい水鏡を写すコツの一つです。
撮影地に行くと大きな三脚を立てる人も多いですが、水鏡の撮影は姿勢を低く、カメラを水面の高さに近づけることが美しい水鏡を写すコツです。
田んぼだと、田起こしが終わって水が入り、田植えが始まるまでのわずかの期間しかチャンスがないのでタイミングを外さないことも大事です。
この時期だけの季節感のある『水鏡写真』撮影にチャレンジしてみてください。

 

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